<<MBA合格体験記>>

GMATとは?

GMAT(Graduate Management Admission Test)は、ビジネススクールの授業で学ぶために必要な分析的思考力、言語能力(英語による)、数学的能力を測るための試験です。基本的にはMBA留学に必須なテストです。
テストの構成は、2018年4月現在は、Verbal(英語)、Math(数学)、AWA(ライティング)、Integrated Reasoningの4セクションからなります。

TOEFLやIELTSは留学生のための試験ですが、GMATはネイティブの学生にも課されます。GMATテストはGMACにより実施されています。

GMATテスト構成
最高点800点、最低点200点のテストです。
科目 AWA
試験時間 30分
出題数 1問
スコア 0~6
設問
Analysis of Argument
与えられた論文に対して客観的な視点のもと、批評を行います。
科目 Integrated Reasoning
試験時間 30分
出題数 12問
スコア 1~8
設問
Graphics Interpretation (図表解析問題)
グラフ、各種図、表、チャートを解釈して回答文を正確にするために文中の選択肢を選択する問題

Two-Part Analysis (二項目分析問題)
2パートの質問に対する解析を行い、正しい内容を選択する問題

Table Analysis (表分析問題)
テーブル内のデータを条件が満たされているようソート・分析・理解し、データに関して述べている各文の正誤を選択する問題

Multi-Source Reasoning (複数資料推論問題)
タブごとにわかれている文章や図表から内容を理解し、正誤を選択する問題

科目 Quantitative
試験時間 75分 ※2018年4月16日以降:62分
出題数 37問 ※2018年4月16日以降:31問
スコア 6~51
設問
Problem Solving
一般的な数学の問題に対して速く正確に選択する問題

Data Sufficiency
日本では馴染みのない問題。
問題文と与えられた2つの情報が2つとも必要か、もしくは片方だけ必要か等を判断し、5つの選択肢から適切な内容を選択する問題

科目 Verbal
試験時間 75分 ※2018年4月16日以降:65分
出題数 41問 ※2018年4月16日以降:36問
スコア 6~51
設問
CR(Critical Reasoning)
短い文章を論理的に理解し、適切な回答を選択する問題

RC(Reading Comprehension)
ビジネス・科学・社会に関するトピックの長文が4つ出題されます。
各長文に3~4つの質問が出され、それぞれ適切な内容を選択する問題

SC(Sentence Correction)
文章の一部または全部に下線が引いてあります。文章内の英文法や語法を理解し、その下線部が正しいのか、修正する必要があるのか、修正する必要がある場合、 適切な文章を選択する問題

必要学力

Verbal

数年前より難化傾向のVerbalですが、まずは、基本は英語をしっかり読めることが重要です。
Verbalに挑むためには、最低でも下記実力はしっかりつけておく必要があります。

単語力:旺文社 TOEFLテスト英単語3800
文法力:TOEFL iBTスコア90点前後の実力
読解力:しっかり語彙力を付けたうえで、量をこなす。
長文問題であるRCは、社会科学、自然科学、ビジネス系のトピックスが主に問題として出されるので、日本語に訳しても理解出来ない場合は、専門誌を読んで慣れておく。

Math MATH 詳細はコチラ

GMAT MATHの出題分野は主に以下となります。
「微分・積分」、「三次関数」などは、出題されず、中学校~高校1年(数学Ⅰ・A)程度レベルの問題です。
1. 順列・組み合わせ
2. 確率統計(標準偏差)
3. 不等式
4. 二次関数
5. 指数関数(対数関数は出ない)
6. 整数問題
7. 文章題問題

ただ、Data SufficiencyというGMAT特有の設問方式があり、
数学が得意な方でも最初は戸惑うかもしれませんが、上記の知識があれば、問題の量をこなすことで、慣れます。

GMAT受験概要

受験 13歳以上
実施時期 基本的に土・日、祝祭日を除く随時平日
持ち物

パスポート(必需品)

その他、筆記用具や参考書・腕時計などは試験室内に持ち込むことは出来ません。
持ち物は、試験会場のロッカーにて保管
飲食物なども同。(休憩時間に飲食可能)
筆記用具は持ち込みできませんが、試験室内にペンとボードが備え付けられています。
テスト受験回数 12カ月に5回(前回の受験以降31日を過ぎていること)
生涯受験可能回数は8回まで
スコア有効期限 5年間
日本での受験場所 東京、名古屋、大阪、福岡
受験料 262ドル
お申し込み方法 下記ウェブサイトに登録後、オンライン申込みができます。
http://www.mba.com
お支払いはクレジットカードで行います。
試験方法 試験方法はパソコンでのオンライン受験で実施されています。
スコア確認/通知 受験日より、約3週間で、下記のホームページに掲載されております。
http://www.mba.com
濱口塾
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