IMD合格体験談


留学先:IMD Business School(国際経営開発研究所)
利用教材:GMAT MBA.JP、他

基本情報

●留学形態:社費
●IELTSスコア:7.0
●最終GMATスコア:640 V(29)、M(49)
●合格校:IMD Business School

海外MBA留学を目指したきっかけを教えてください。

10年間のキャリアで三ヶ国、三社(客先への出向)を経験し、国籍、宗教、文化、職種、考え方の異なる真に多様性の高いチーム内でのリーダーシップ、対人ソフトスキルでの壁に直面し、それを乗り越える為。
一旦、多忙を極める現職を離れて人生の棚卸しと優先順位の整理を行う必要を感じていた為。
人生からキャリアだけを取り出して考えるのではなく、中長期的な人生の一部として整理する必要性を感じていたが、実際のビジネスリーダー達がどのように彼ら、彼女らの人生(i/oキャリア)を振り返るか実際に聞く機会を得たかった為。
この年齢で一生の友人を世界中に作る数少ない機会と考えた為。

濱口塾又はGMAT MBA.JPを利用したきっかけを教えてください。

MBAを経験していた友人からの紹介。

留学先や志望校をどのように決定したか教えてください。

私自身のキャリアや先述の志望動機からIMD一択で当初から絞っていきました。

勉強開始から志望校合格までのタイムマネジメントについて教えてください。

2016年夏に準備開始、当時の駐在先でのフェアやアルムナイから話を聞いて回りましたが、正直周囲に同じ志の人間がいなく情報不足、且つ孤独な戦いでした。
取り敢えずIELTSを受けて7.0が出たので英語の勉強は終了。
2016年11月キャンパスビジットで在校生と夜中まで語り合い、志望度が急激に上昇。
2017年1月日本への帰任前に2ヶ月ほど OGをやって初GMAT見事撃沈。
2017年2〜5月帰任後の業務が多忙で全く準備進まず、心が折れかける
2017年6月年齢のこともあり、これが最後のチャンスと思いを新たにし、会社に社費派遣を直訴、受験生として認められ、受験準備の時間を確保
20176~8月GMATのSCをひたすらにやり込み、8月末に最終スコアを獲得。
2017年9月最終的にスコアが伸び悩んだ為、途方にくれていたところ、IMDから連絡をもらい急遽出願。
2017年10月無事に書類が通過し、最後のアセスメントでーに参加。
2017年11月無事に合格を頂き、その後は年末の留学に向けて怒涛の準備。
2018年1月無事に入学。

MBA留学を目指す受験生への勉強方法アドバイスをお願いします。

・TOEFL又はIELTS

ここはあまり手を掛けておらず参考にならないと思いますが、今から思えば語彙と基礎文法の確認はのちのGMATでも活きると思います。

・GMAT

特にSCで苦戦しましたが最終的には出題、解法のパターンを一通り学んだ後、ひたすらOGと公式サイトから購入できる追加の問題をやり込むことと思います。
最終的にSCは9割超えを本番で達成しましたが、RCでまさかの壊滅してしまったので、RC、CRも同時にある程度鍛え続けることが必要と苦い経験を通して学びました。
長く辛い日々ですが、やった分だけある程度は結果はついてくると思います。

・Essay

最終出願期限の後に特例的にIMDからコンタクトあって出願期限を伸ばしてもらった為、海外出張中の機内を使って3日で書き上げました。
コンサル等の添削無しのぶっつけ本番でしたが、逆に素の私が出て良かったのかもしれません。
アドミからは入学後にエッセーが特に印象的で良かったとのコメントももらいました。

濱口塾又はGMAT MBA.JPを利用した感想・コメントをお願いします。

圧倒的な問題量と丁寧な解説が特に勉強初期に役立ちました。

MBAを取得することが仕事や人生にどのような影響を与えたか教えてください。

自己認識が非常に深められ、それに伴い今後の人生でどのように生きていきたいかがより明確に見えるようになった。
また、世界中から集まったクラスメートとの1年間を通じて対人関係、チームワーク、リーダーシップでの懐が大きくなったと感じると共に、私自身に対しても出来ない部分ではなく、出来ている部分に目を向けることが可能になった。
34年間の人生で常に努力を続けなければならない、ベストを尽くしてベストの結果を出さなければならないという考え方に縛られていたが、ありのままの自分自信を受け入れることが少しずつ出来るようになってきていると感じている。

受験生へのメッセージがあれば、お願いします。

MBA受験は長く苦しい戦い且つ職場や家庭、友人の協力も得なければ乗り越えられないとても厳しい戦いです。
その過程で私は自身の実力不足に嫌という程直面しましたし、優先順位のつけ方の失敗で周囲へも多大な迷惑を掛けました。
留学後にも当てはまりますが、机上で学べるハードスキルではなく、多くのものを犠牲にしながら前に進むこの過程で得られる苦しみから、人生で何を成し遂げたいのかという問いに対するヒントが見出せるものと感じています。
皆さんがこの過程をやり抜く動機は、きっと今後の人生における貴重な気づき、財産となりますので歯を食いしばって乗り越えて下さい。
心から応援しています。

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